FOLA QN2030 (IPLUSMOBOT)

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FOLA QN2030 (IPLUSMOBOT)

概要

FOLA QN2030は、iplusmobot社が開発した自律走行型の無人フォークリフトAGF/AMRです。最大2,000kgの重量物を扱うことができ、レーザーSLAMとビジョンを組み合わせた高度なナビゲーション技術により、工場や倉庫内を自律的に走行します。パレットの自動搬送や高層ラックへの格納作業を人手を介さずに行うことで、物流プロセスの自動化と効率化を実現します。

対応作業・用途

パレットの自動搬送
製造ラインと倉庫間など、拠点間のパレット単位での自動搬送。

自動入出庫・格納
高層ラックへのパレットの自動格納および取り出し作業。

長距離・水平搬送
広大な工場や倉庫内、あるいは建屋間での長距離搬送。

重量物の取り扱い
原材料、中間製品、完成品など、最大2トンまでの重量物の搬送。

主な仕様

最大積載荷重

2,000 kg

リフト揚程

3,000 mm

本体寸法 (L×W×H)

2,635 × 1,230 × 2,236 mm

ナビゲーション方式

レーザーSLAM + ビジョン + IMU

ドッキング精度

±10mm / ±1°

直角積付通路幅

3,030 mm

稼働時間

8時間

特長・メリット

01パワフルかつ高精度

最大2トンの積載能力と3メートルの揚高に加え、カメラによる高精度なパレット認識機能を持ち、確実な荷役作業を実現します。

02柔軟性と安全性

障害物を自動で検知・回避しながら最適なルートで走行します。その場での360度旋回も可能で、狭いスペースでも効率的に稼働。多重の安全装置により、人とロボットが協働する環境でも安全性を確保します。

03省人化と生産性向上

24時間稼働が可能で、フォークリフトのオペレーターを必要としないため、人件費の削減と生産性の向上に大きく貢献します。また、人的な操作ミスや事故のリスクも低減します。

04データ連携と物流最適化

ロボット管理システム「CLOUDIA」と連携することで、 複数台のロボットを一元管理できるだけでなく、WMS 倉庫管理システムなど上位システムとデータを共有し、物流プロセス全体の可視化と最適化を図ることができます。

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